アメリカのブルーボトルコーヒーの特徴、おすすめのメニューを紹介 (Blue Bottle Coffee)
日本でも大人気のブルーボトルコーヒーですが、発祥の地はアメリカ・カリフォルニア州です。チェーン店なのでアクセスしやすいのにもかかわらず、本格的なコーヒーを提供しています。本記事ではブルーボトルコーヒーの特徴やおすすめポイントやメニュ―をご紹介してまいります。
ブルーボトルコーヒーの特徴
ブルーボトルコーヒーはアメリカ・カリフォルニア州でコーヒーマニアの方のコーヒー豆の販売から始まりました。そのため、コーヒー豆の品質、焙煎やドリップの仕方に非常にこだわっています。詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。
おすすめポイント
主なおすすめポイントは以下の4つです。
①高品質のコーヒーが飲める
②おしゃれな食器やコーヒーグッズが買える
③店内が落ち着いていて居心地が良い
④ペストリーが美味しい
ブルーボトルコーヒーはコーヒー豆の販売から始まっている会社のため、コーヒーの品質には非常にこだわっています。ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやコールドブリューなどすべて美味しいです。またオリジナルの食器やコーヒー豆などの販売していて、おしゃれなグッズを買うことができます。
店内もおしゃれで落ち着いていますので、勉強や作業をする際にもおすすめです。実際に、店内で作業している会社員の方をよく見ます。
そして、ペストリーが美味しいです。ワッフルやマフィンなどシンプルですが甘すぎないものが多くて美味しいです。
おすすめメニュー
アイスコーヒー Iced Coffee
アイスコーヒーはブライト(Bright)とボールド(Bold)の2種類あります。シンプルだからこそ差が出るところだと思いますし、2種類あるので飲み比べていただいてお好きな方を見つけてみてください。
カフェラテ Caffe Latte
こちらのカフェラテは癖がなくて飲みやすいので、苦いのが苦手な方にもおすすめです。筆者はいつもレギュラーミルク(ホールミルク)を選んでいます。
抹茶ラテ Matcha Latte
抹茶ラテも甘くなくて本格的で美味しいのでおすすめです。アメリカの抹茶ラテはお店によって全然味が違いますので、自分の好みに合う抹茶ラテを探すのって難しいですよね。こちらの抹茶ラテは甘くなくてしっかり抹茶の味を感じたい方におすすめです。
ワッフル Waffle
ペストリーの中で一番のおすすめはワッフルです。理由は注文してから作ってくれるので、焼き立てのワッフルが食べられるからです。味付けは非常にシンプルでバターを感じます。
まとめ
今回はアメリカのブルーボトルコーヒーをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。アメリカ発祥ですし、コーヒー好きな方にはもちろん、コーヒー以外にも魅力的なポイントが沢山あります。非常におすすめのコーヒーチェーンですので、アメリカに行った際はぜひ行ってみてください。